3つの蝶々といわれている骨が
・骨盤、肩甲骨、蝶形骨
これらは羽がイメージできる骨
歪みやすいところでもあります。

3つの蝶々といわれている骨に隣接（密接）している関節が
・股関節、肩関節、顎関節
動きをもっている関節でもありプラス手首、足首。

顎は違うといえば違いますが身体の中の動きをつくる関節達と蝶々
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下半身の土台、上半身の土台、顔の土台でもあります。
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身体を支えてる関節が膝、腰、首、ひじ。
これは一番、痛みをうったえる場所。

蝶々達が崩れると動きを作る関節たちも崩れます。
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蝶々といわれてる骨を整え関節の可動域を広げ
血液、リンパ液をあたため流れを改善するので
むくみや疲れを取る施術をウィンバックでした当日は
だるくなります。

使えていなかった関節が動くので人それぞれの症状が出ます。

痛いなぁ～
重だるいなぁ～
筋肉痛みたいな感じがする～と、いった症状が
当日でる人もいるのでお水をしっかり飲んで排出しましょう。

そうすると24時間後、スッキリするので
2日後に身体が軽いなぁ～と感じます！
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なので
「明日が来るのが楽しみ」と思う身体になります。

ここに重点をおいて施術してます☝️😊✨
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ベッドの上でなんぼ整えても意味がなくて
立った時の重力がかかった時に身体がうまく
使えている事が大事です。

知らないうちに癖で疲れる身体の使い方になってるので
そこをケアできるのがウィンバック。
#WINBACK

疲れた身体を自分で解決できるような
コンディションに持っていくのが理想で
2～3回の施術で身体が少しずつ出来上がってきます。
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沢山の高周波があるマシンの中で
細胞レベルから変えることができるウィンバック。

詳しくは施術中にお話ししますね😊

※効果には個人差がございます。